2009年05月22日
1階床下工事
天竜N邸の21日工事は、床下断熱材の敷き込みと床下地合板の敷設でした。
床下断熱材はスタイロフォームEK-Ⅱ(断熱材区分E)という高断熱の材料を100㎜(50㎜×2)敷いています。
断熱材を隙間なく施工することは手間が掛かります。
土台や大引の間よりも少し小さめに作り、敷き込んでいけば施工性が上がりますが、
それでは断熱材を入れる意味が半減します。
ちょうどはいる大きさにカットしてもらい、少し押し込むように施工しています。
断熱材を隙間なく施工することは手間が掛かります。
土台や大引の間よりも少し小さめに作り、敷き込んでいけば施工性が上がりますが、
それでは断熱材を入れる意味が半減します。
ちょうどはいる大きさにカットしてもらい、少し押し込むように施工しています。
床下地の合板は28㎜の構造用合板を使用しています。
鴨江のO邸では、合板の上に養生テープを貼ったのですが、
継ぎ目のシワになってしまった部分から、
雨水が入ってしまい、合板を濡らしてしまいました。
今回は十分に気をつけて、施工してもらいました。
継ぎ目のシワになってしまった部分から、
雨水が入ってしまい、合板を濡らしてしまいました。
今回は十分に気をつけて、施工してもらいました。
Posted by masa at 05:53│Comments(0)
│天竜区N様邸