2010年01月25日
住吉フォーラム
昨日(1/24)は常光ポンプ場で建物の内部公開と、
住吉ポンプ場で公開+フォーラムが行われました。
住吉ポンプ場で公開+フォーラムが行われました。
常光は50人近くの方が見学に来られ、
住吉を合わせると150人程の方が参加されました。
住吉を合わせると150人程の方が参加されました。
午前中が常光の見学会、午後1時から住吉の見学会が始まり
2時から工学院大学の後藤先生が基調講演を行い、
その後、パネルディスカッションが行われました。
2時から工学院大学の後藤先生が基調講演を行い、
その後、パネルディスカッションが行われました。
先ず、景観整備機構の坂田さんが現在受託し行っている、現況調査の内容を説明し、
その後、後藤先生と常葉大学の土屋先生は、建築の文化遺産的な価値を、
豊橋工業大学の天野先生は、ポンプの産業遺産から見た価値をそれぞれ述べられ、
どちらも保存する価値が十分あるとのこと。
その後、後藤先生と常葉大学の土屋先生は、建築の文化遺産的な価値を、
豊橋工業大学の天野先生は、ポンプの産業遺産から見た価値をそれぞれ述べられ、
どちらも保存する価値が十分あるとのこと。
これからどのように活用していったら良いか、
検討していきたいとコーディネーターの堀内さん(景観整備機構)が、
総括していました。
検討していきたいとコーディネーターの堀内さん(景観整備機構)が、
総括していました。
Posted by masa at 06:07│Comments(0)
│街づくり