2010年05月06日
壁断熱終了
中郡町M邸は壁の断熱材施工が終了しました。
高気密高断熱を充填断熱工法で行う場合には、
壁内空気の流れを考慮する納まりが重要です。
壁内空気の流れを考慮する納まりが重要です。
壁の内部に空気ができるだけ入ってこないように
しなければなりません。そして抜けていかないように
上部に蓋をして湿った空気が流れ、結露を起こさないようします。
しなければなりません。そして抜けていかないように
上部に蓋をして湿った空気が流れ、結露を起こさないようします。
上の写真はユニットバスが入るところの壁です。
特に湿気が多いので、継ぎ目にテープを貼っています。
特に湿気が多いので、継ぎ目にテープを貼っています。
Posted by masa at 11:42│Comments(0)
│中郡町M様邸