水田建設の無垢の家・愛犬家の家情報「スノーキー日記」

  

アキコです。

久しぶりにパパと遊んでもらいました。
3歳の娘がオセロを教えてもらってます。内容は分からなくても、パパと一緒に過ごせて楽しそうでした。




  

アキコです。

月に一度行われるホスピスへのセラピー活動に参加してきました。

ぬいぐるみのようなワンコ達にみなさん笑顔！

ビスは訪問したお部屋のお姉さんに抱っこされて、至福の時を過ごせました。








  

アキコです。

先日、娘の通う幼稚園のバザーがありました。
そこで見つけたもの…、

これはなんでしょうか⁈
お菓子？
どこの国？
なぜにパッケージが紫⁈

よくよくみると、「タロイモ」と、書いてある…。
タロイモチップスのようです。

イメージが湧かず、スタッフみんなで試食！

……、なんか、味ないね。
……、なんか後味、サトイモみたい⁈
……、見た目カリントウだけど、そんなにかたくないね。

などなど、色んな意見がでましたが、わたし的には、ベビーせんべいの感じ。
あの、白くてサクッと軽い食感の、そして味のない、あのベビーせんべいに近いです。

あるスタッフがとても気に入り、お持ち帰りしました。



  

アキコです。

上目遣いのビスさん。




  

今日のビスさん。

ダイッキライなブラッシングが終わり、ご褒美のガムをもらいながらも、カメラ目線を要求され、とまどう…(^-^)





  

アキコです。

今日のビスさん。
雨で散歩行けず、黄昏てます。





  

アキコです。

今回の夏休みは九州に帰省しました。
大阪で渋滞につかまり、20時間ほどかかってしまいました^_^;
道中皆疲れてしまいましてが、ビスは元気でした！
パーキングでの一コマ。
トイレ休憩の家族を見送るビス。
まるで運転しているかのようにみえて、癒されましたー(^-^)




  

アキコです。

キッチンの窓辺にビーカーを並べて置いてます。
大中小と並んでいると可愛いかなー、というだけですが…。

娘が原っぱに咲いていた野の花を幼稚園の帰りに摘んでくれたので、飾ってみました。

普段見向きもされない雑草とよばれる小さな花たち。
よくよく見ると、可愛い花咲かせているなーと、新しい気づきがありました。

娘に感謝ですね。




  

アキコです。

昨日は幼稚園の参観会でした。
どんな園生活を送っているのか、少し分かって嬉しかったです。
ピンク好きの娘はお魚の絵もピンクに塗っていて、微笑ましかったです。
幼稚園生活、楽しんでねー！




  

アキコです。

昔、ブログに長男が弟に宛てた ”バナナメッセージ ” を載せていたことを思い出しました。




ナイスアイデア！、ですよねー。
私も真似して娘の幼稚園のお弁当にバナナメッセージ、使いました！！




娘、分かるかなー⁈
あ、お弁当はバナナだけじゃないですからっ！（汗）

今日も元気いっぱい遊んできてねー！  

アキコです。

我が家の庭にも春が来まして、続々と花が咲いています。チューリップやムスカリ、ライラックなど。あー春だなぁと感じます。
ラベンダーの奥に庭仕事用の道具箱があり、主人が作ってくれたものですが、大分年季が入り、そろそろ作りかえてほしいなーと思っています。
さて、いつ頃リニューアルするでしょうか⁈












  

アキコです。


楽しみにしていた幼稚園なのに、娘は朝の支度にぐずります。
用意した園服を見ては、「幼稚園キライ！！」、
憧れだったバスに至っても、「バス、大キライ！！」
と、泣き始め、終いには両親で羽交い締めにして園服を着せる始末・・・・。

足をばたつかせ、必死に抵抗し、バス停に着くまでワーワー騒ぎ、
バスが到着して先生に促され席に着き、発車して見送る私を悲しげに見つめる娘に、毎朝切なくなっていました。

いつか慣れるよ。


その日は今朝やってきました。

「ママ、今日幼稚園？」
「そうだよ。」　・・・・・・・・（きたか！と、少々びびりながら返事）
「・・・お着替えして幼稚園行くね。ママ、バス行こうね。」
「そうだね、えらいね！」・・・・・・・・・（！？！）
「ママ、おうちで待っててね。」
「・・・・・、うん！待ってるね！」・・・・・・・（感動。）

そうしてスムーズに着替え、自分でリュックを背負い、パパにタッチして
「行ってきまーす。」と言えました。

きっと見送った後、主人も感動したことでしょう。


今朝は初めて泣くこともなく、幼稚園に行きました。
何かを悟ったかのように。


本だったか、ある言葉を思い出しました。

子育てしていると、いつか「終わるとき」がくる
オムツが外せるようになったとき
ボタンが自分で留められるようになったとき
抱っこしてバス停まで行くことがなくなったとき
それは予測することができず、突然やってくる
ある日突然、「自分でできる」と言われる
やってあげないとできなかったことができるようになり、「いつか終わる」のである
それを成長という
いつ終わるかわからないから、いつしてあげることができなくなってしまうかわからないから
手間が掛かっても、できる間をいとおしいと思ってやっていこう


今朝がそうだったんだ・・・・・・・。と思いました。
泣かれるのも切なかったけど、これも切ないな。
1日1日大事にしていかないといけないなと思いました。



  

アキコです。

毎月一回、ホスピスへ訪問し、ドッグセラピー活動をしています。

今回もビスと娘を連れて行きました。
ワンコが来ることを楽しみにしてくれる患者さんやご家族に撫でてもらったり、オヤツをもらったり、芸をみせたりと和やかな時間を過ごすことができました。

あるお部屋へ訪問すると、子供や犬が大好きだというお父さんがいらっしゃいました。

娘をみて目を丸くして歓迎してくださり、ワンコ達をはべらせて記念撮影しました。
お父さん、ご機嫌のVサイン‼️

終始笑いが絶えず、私達にとっても
楽しいひと時でした！



  

アキコです。

今日は月に一度のセラピー活動の日です。
昨日シャンプーして、頭にリボンをつけてもらい、お出掛けモードのビスさんです。
お仕事、頑張りまーすワン！
と、申しております☺️



  

アキコです。

事務所のカウンターには、いつも花が飾られています。

飾られている花によって四季を感じたり、その清々しい香りに今日も頑張ろうという気持ちになります。

そして何より、その見た目の美しさに癒されます。

花を見て、ホッとするひと時があるのって素敵ですね。




  

アキコです。


パート１　の続きですが、甘噛みするという柴犬に会いに行きました。

近所の子供達がよく来るということで、大人や子供には慣れていました。
近づくと、興奮もせず待っています。吠えることもしません。　　いい子だなー。
手を出すと、口を近づけてきました。匂いをかいで舐めようとします。

フェンスに手を近づけたのですが、狭い隙間から口を出し、軽くニッピング　(つねるようにかむことかな）　してきます。
飼い主さんがよくやっていることですが、フェンスの上から手をだすと、飛びついて、手を同じように噛んできます。

噛み方も色々あります。
社会性が身についている犬は噛み方を加減することを知っています。
しかし、社会性を身につけられなかった犬は、噛み方を抑制することが難しいです。というよりも、分からないのです。

彼は加減して噛んでいました。が、そのうち興奮すると力が加わってきます。

そこで、パート１でお話した　｢噛むといやなことが起こる」　の実践です。

噛もうと口をあけたり、噛んだ瞬間に、やめての意思表示の意味で体をすばやくつつくようにタッチしました。
犬同士もこの様に相手に伝えたりします。
ここで、はっとしたりびっくりしたりして止める犬もいます。
止めれば口を離した瞬間に褒めてあげます。それでいいんだよということを犬に伝えます。
この繰り返しです。犬が理解するまで続けます。すると犬は、噛もうとする際にためらったり、噛む代わりに舐めたりしてきます。

彼の場合は、タッチされた手に歯をあててきました。これを続けるとさらに興奮させるかもしれません。

それで今度は　「噛むといいことが終わる｣　の実践です。

なでてもらうことが好きな彼なので、　「なでられること｣　を　｢ご褒美」　にします。
噛んできたら、なでることを止めます。ここでも歯が手にあたったらすぐになでることを止め、後ろに下がります。声も出さず、無表情で彼の顔を見て、彼が落ち着くまで待ちます。
これを繰り返し続けます。彼に、手を噛むとナデナデが終わるよ。と伝えます。
そして彼の行動によい変化　(ためらったり、口を離したりする行動）　があればすぐ褒めてあげ、またなでてあげます。

彼にはこちらの教え方のほうがむいているようでした。
ポイントは、飼い主さんが続けることです。噛まれていいから今日は激しくナデナデしたい！！！とやってしまえば、犬は理解に苦しみます。甘噛み再開にもなりかねません。

長い間犬の甘噛みに悩むより、一時期我慢して、後々犬がきちんと理解したときに思いっきりなでてあげるほうが、飼主も犬も幸せです。


これからも、近所のおばさんとして見守っていきたいです。


※文章中の社会性とは、社会化期　(誕生～３ヶ月くらいまでかな、経験上。）にこれから経験するであろう様々な人、動物、物、出来事などをできるだけ多く経験させ、身につけさせることです。

長くなってしまいましたが、読んでくださりありがとうございました。




  

アキコです。


近所に柴のワンコがいます。
まだ１歳になっていないかな。
柴らしくキリッとしていて賢そうな男の子です。
彼の家の前を通ると目が合いますが、吠えたりすることもなく、じっと見つめられます。

彼の飼い主さんが、
「まだ甘噛みするんだよね。どうやったら直る?」
ときかれました。

甘噛みなどは、飼いはじめたらすぐに　「していいことと、していけないこと」
の１つとして、教えなければいけません。
犬は人生(犬生？）の経験から得たことを犬の解釈で理解してしまいます。
なので、犬が飼主の意図を正しく理解できるように、飼主が犬の個性を理解して、それに合った教え方をしなければいけないんです。

なので、甘噛みにもそのワンコに合ったアプローチをしなければいけません。

ドッグトレーナーは、まずその犬の個性を知ることから始めますので、飼主さんに色々と質問します。
それからその犬に合った、そして飼主ができる色々なアプローチを試していきます。

一般に犬は、自分が得する行動は継続しますが、損することは継続しません。止めます。
こんなところは人と一緒ですね。

なので、「噛むといやなことが起こる」、もしくは「噛むといいことが終わる」と教えるのです。
しかも、この場合の犬の学習の仕方は人とは異なるので、
噛まれそうなとき、又は噛んだ瞬間に行わないといけません。

このようなことを踏まえて彼に会ってこようと思います
長くなりましたので、この続きはパート２で！







  

アキコです。

長男は小6です。彼の趣味、というか今ハマっていることがあります。

それは、クッキー作り。
ある日、ホットケーキミックス買って来てー。と言われ、何するの？と聞くと、どこかで調べてきたのかクッキーを作るとのこと。

鼻歌が聞こえ、楽しそう。
できたのがこれです。
我が息子ながら、女子力高し！
母、見習わなければ！
お味もほんのり甘く、あっという間に弟、妹が食べてしまいました。



  

アキコです。

春ですね☺️
近所の桜がとても綺麗です。

我が家の娘は先週、無事に幼稚園の入園式を終えて、憧れだったバス通園をしております

そして…、母は仕事を少しずつ再開。
水田建設の社員としてお仕事を始めました。去年取った資格を活かし、会社と社長のサポートが微力ながらてもできるように頑張ります☺️

毎月のホスピスでのドッグセラピーは続けていきます。
ドッグトレーナーとしてのお仕事は、会社のお仕事が慣れるまではお休みします。
両立できるほど器用ではないので…。
飼い主様にご迷惑をかけないようにしたいので…。

でも、会社のお仕事でもドッグトレーナーとして関われることはあるはず！
と思っているので、こちらも頑張りたいです☺️

皆さま、娘共々よろしくお願いします‼️



  

果物好きの長男の希望でフルーツパークへナシ狩りに行ってきました。
沢山梨がとれて、みんなご満悦〜。
沢山とれた梨を持ち歩いてくれたパパ、お疲れ様でした！